ルーツヒルズグリルハウス
小さな入り江の
サーフィンスポット
タロフォフォ湾は、珊瑚礁の切れ目にあたる小さな入江です。グアムでは珍しく適度な波が打ち寄せるので、ボディボードの初心者やサーフィンに適した場所と言われています。1941年に日本軍がグアムに上陸してきた場所の1つでもあります。また、タロフォフォ湾から山側へ入っていくとタロフォフォの村やゴルフリゾートがあります。
湾を一望できる見晴らしポイントに立ち寄って
タロフォフォ湾は、珊瑚礁の切れ目にあたる奥行き約300m、幅約100mの小さな入り江です。グアムでは珍しく適度な波が打ち寄せるので、ボディボードの初心者やサーフィンに適した場所と言われています。タロフォフォという言葉は「崖と崖の間」という意味で、普段は人も少なく静か。タロフォフォ湾へ流れる川の上流には、グアム最大の滝であるタロフォフォの滝があります。
タロフォフォ湾は1941年に日本軍がグアムに上陸してきた場所の1つでもあるそうです。
島の東側に位置するため、日の出スポットとしても人気です。
タロフォフォ湾を一望できるビューポイントはタロフォフォ村入口の三叉路に。
ビューポイントには2〜3台駐車できるスペースがあります。また、この三叉路は一旦停止場所なので、注意してくださいね。
基本情報
住所 |
Talofofo, Guam |
営業時間 |
終日開放 |
休業日 |
見学自由 |
Wi-Fi |
なし |
送迎サービス |
あり |
アクセス |
【車】 |